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Windows98固有の話題 インストールの際にFDからの起動が必要なWindows98のインストールについて 一部Win98CD-ROMはCDからの起動ができず、Parallelsでは一工夫しないとインストールできません。以下にDOSおよびWindowsに疎い人間がなんとかインストールできた経緯を記します。より良い・簡単な方法がありましたら修正をお願いします ◆必要なもの Windows98インストールCD-ROM(Win98SetupCD) Windows98起動FDまたは起動FDイメージ(入手は各自で) 既にWindowsが起動しているParallels(WindowsはXPでも2000でも何でも良い) ◆必要な知識 Parallelsの最低限の操作知識。FDイメージのマウント/アンマウント、CD Diskのマウント/アンマウント、VMの再起動、VMのOption設定は必須 DOSコマンドの知識は、カレントドライブの移動・カレントディレクトリの移動、あとはFDISKとFORMATだけ ◆概要 1)Win98起動FDイメージから新規VMを起動 2)CドライブをFDISK&FORMAT 3)Win98CD内のSETUP.EXEを起動→(゚д゚)ウマ− ◆注意点・つまずいた点 Win98用VMの設定、Boot Sequence→FD、HDD、CDにしておく Win98用VMの設定、Floppy OptionsのDevice Statusで「Connect at startup」をONにしておく Win98起動FDイメージは、Parallels既存のFDイメージを上書きして利用。詳細は別途 FDISKコマンド・FORMATコマンドとも、実行するにはそのコマンドが入ったFD・CDがマウントされていないとダメ(筆者の場合、FDISKは起動FD1枚目、FORMATはWin98SetupCD内にあった) ◆Win98起動FDイメージについて FDイメージファイルは、HDD ライブラリ Parallels Tools vmtools.tddを、Finderでコピー・改名し使う。必要な枚数分用意すること FDイメージファイルを、既存の別のParallels VMでマウントし、初期化したり中身をコピーしたりして準備する。例えば、Win実機で起動FD作成→起動FDの中身をHDDヘ→Parallelsを動かしたいMacへ→既存の別のParallels VMに取り込み→FDイメージへコピー→(゚д゚)ウマ− など そもそもの起動FD・起動FDイメージの入手は各自がんばってください ◆詳細 1)ParallelsでNEW VMを作る。ゲストOSはWin98に。VMの設定を行う 2)Win98SetupCDをMacに投入。Connectしておく。起動FDイメージ(の1枚目)も同様に 3)VMパワーオン。FDから起動させる。必要に応じてFDイメージ2枚目を投入 4)Cドライブ関係の設定開始。FDISKして、アクティブな基本MS-DOS領域とやらを作る 5)CドライブをFORMATする 6)Win98SetupCDのwin98ディレクトリに cd し、setup.exeを起動 7)あとはよしなに ◆わからなかった事・あいまいに対処した事 キーボードの選択。JISキーボードを指定したいが、アップルキーボードProには漢字キーが無く指定できない。XPでは「S」キー押すと矢印キーで指定できるようになったが98はできなかったので英語キーボードとしてしまった ◆参考にしたサイト ttp //mbsupport.dip.jp/instwindowsme3.htm Win98を最新にする 前提として、Win98は既にサポートが終了しております。 が、方法によっては過去のパッチ類をダウンロードすることができます。 ◆まずはIE6をダウンロード&インストールしましょう。どのみち標準のIE3ではマイクロソフトのサイトやMSNですらアクセスするとエラーが出ますし、Firefoxなどのインストールにも失敗するらしいので、必須です。IE6 SP1のダウンロードはこちら ttp //www.microsoft.com/japan/windows/ie/download/ie6SP1/default.mspx ◆IEを6にすると、WindowsUpdateで過去のパッチ類がダウンロードできます。 ※ Win98SEはこれらとは異なるかもしれません その他 ◆IEが3のままではFirefoxのインストールに失敗します。というか起動しません。IE6にしておけばFirefoxもちゃんと使えます。どうしてもIEを3のままにしておきたい人はOperaなら最新版でもIEのバージョンに関係なくきちんと使えるらしいです。 ※ Win98SEはこれらとは異なるかもしれません トラブル? 仕様? (つД`) Parallels Toolsをインストールしてもマウスポインタのシームレス移動がうまく作動しません(´・ω・`) >1940版 VMの設定のShared Folders自体に「Feature is not available for this type of guest operating system.」と表示されており、Mac OS Xとの共有フォルダが設定できません。 日本語公式ページによると共有フォルダはXP/2003/2000だけの機能のような記述もあります。Macとのデータのやり取りはインターネットを使ってFTPかEメールにファイル添付しかないのでしょうか…?(´・ω・`) >1940版 Win98SEはこれらとは異なるかもしれません ツッコミ・指摘などはこちらから… ヽ( ・∀・)ノ ウンコー -- test (2006-11-02 23 25 47) 有益な情報ありがとうございます。こちらとhttp //forum.parallels.com/(英語)を参考にしてmacbookにwin98SEをinstallできました。forumではBenInBlackさんの投稿が有益でした。わたしもキーボードは英語となりました。いまのところ画面の解像度が640x480から変更できないこと、およびnetworkの設定が今後の課題です。 -- ucym100 (2006-12-10 21 26 59) インストールの最初にコンベンショナルメモリが不足しています。というエラーがでてきませんか?ブート可能な98seの場合はそのせいでインストールが止まります。 -- ミケ君 (2007-03-31 17 23 34) 名前 コメント
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DOSコマンド一覧 コマンド 処理内容 CALL バッチファイルからバッチファイルを読み込む ECHO メッセージの表示 FOR 指定されたコマンドをファイルセットの各ファイルごとに実行 IF 条件処理 PAUSE 処理の一時停止 SHIFT パラメータをシフトさせる BREAK Ctrl+C、Stop、Break キーの拡張チェック機能の設定と解除 CD (CHDIR) 現在のディレクトリを表示したり, 変更 CHCP 現在のコード ページ番号を表示したり、設定 CLS 画面のクリアー COPY ファイルのコピー CTTY システムを制御する端末デバイスを変更 DATE システムの日付を表示したり、変更 DEL ファイル(複数可)を削除 DIR ディレクトリ中のファイルとサブディレクトリを一覧表示 EXIT COMMAND.COMプログラム、バッチファイルを終了 LFNFOR FOR コマンドを実行するときの長いファイル名の設定と解除 LH プログラムを上位メモリ領域に読み込みこむ LOCK ドライブをロックしてアプリケーションが直接ドライブにアクセスできるようにする MD (MKDIR) ディレクトリを作成 PATH 実行可能ファイルの検索パスを表示したり、設定 PROMPT Windows コマンド プロンプトの形式を変更 RD (RMDIR) ディレクトリを削除 REN (RENAME) ファイルまたはディレクトリ名(複数可)の変更 SET Windows の環境変数の表示、設定または解除 TIME システムの時刻を表示したり、変更 TRUENAME 指定されたドライブのカレントディレクトリの絶対パスをショートファイル名で表示 TYPE テキスト ファイルの内容を表示 UNLOCK ドライブをアンロックしてアプリケーションが直接ドライブにアクセスできないようにする VER Windowsのバージョンを表示する VERIFY ファイルがディスクへ正しく書き込まれたか照合するかどうかを指定 ADDDRV キャラクタ型デバイスドライバをConfig.sysではなくコマンドから組み込む ATTRIB ファイル属性(アトリビュート)を表示, 変更 CHEV 日本語モードと英語モードの切り替え CHKDISK ディスクをチェックして、現在の状態を表示 CHOICE いくつかの選択肢から選ぶためのプロンプトを表示 COMMAND Windows コマンド インタープリタを新たに起動 CSCRIPT WSH(Windowsスクリプティングホスト)の一括処理を行う時に使用 CVT FAT16からFAT32へのコンバータ DEBUG プログラムデバッガを起動 DELDRV ADDDRV で組み込んだデバイス ドライバを取り外す DELTREE ディレクトリとそれに含まれるサブディレクトリとファイルをすべて削除 DISKCOPY フロッピー ディスクの内容をほかのディスクにコピーします DISKINIT ハードディスクまたは3.5インチMOディスクの初期化を行う DOSKEY コマンド ラインの編集, MS-DOS のコマンドの再呼び出し, マクロの作成 DOSREP DOSレポートツール DRVSPACE ドライブスペースのプログラム EDIT エディターソフト EMM386 EMM386ドライバのON/OFFを切り換える EXT CABファイルの格納ファイルを対話形式で展開 EXTRACT CAB形式の圧縮ファイルを展開するプログラム FC 2個以上のファイルの内容を比較して, それらの違いを表示 FDISK MS-DOS で使うためのハードディスクを設定 FIND ファイル(複数可)内の文字列を検索 FINDRAMD RAMDRIVE.SYSで取得するRAMドライブのドライブナンバーを取得 FORMAT ハードディスクの初期化 IEXTRACT IEインフォメーションバックアップ抽出ツール JP 英語モードから日本語モードへ移行 JVIEW JAVAアプレットのクラス設定を行うユーティリティー KEY ファンクションキーなどに対して機能の割り当てと取り消しを行う LABEL ディスクのボリュームラベルを作成、変更, または削除 MEM システムで使用されているメモリと使用可能な空きメモリの量を表示 MODE システムデバイスの設定 MORE 出力を一度に 1画面ずつ表示 MOVE ファイルを移動したり、ファイルやディレクトリの名前を変更 MSCDEX CD-ROMドライブの理論フォーマットに対してアクセス可能に REGEDIT レジストリのインポート、エクスポート、消去を行う RESTART DOSをリセットする SCANDISK ディスクエラーがないかをチェック SCANREG レジストリのチェック、バックアップ、リストア、修復を行う SELKKC 日本語入力システムの切り替え SETVER Windows がプログラムへ通知する MS-DOS バージョン番号を設定 SMARTDRV ディスクキャッシュドライバSMARTDriveを導入したり設定したりする SORT 入力を並べ替えて, 結果を画面やファイル, その他のデバイスに出力 START Windows アプリケーションまたは MS-DOS アプリケーションを実行 SUBST パスをドライブ名に割り当てる SWITCH 起動時の環境を変更する SYS MS-DOS システムファイルとコマンドインタープリタをディスクにコピー UNINSTAL Windowsのアンインストーラー US 日本語モードから英語モードへ移行 WIN Windows を開始します XCOPY ファイルやディレクトリをまとめてコピー バッチコマンド CALL バッチ ファイルの中から別のバッチファイルを呼び出します バッチファイルに必要なコマンド ライン情報を指定します CALL [ドライブ ][パス]ファイル名 [バッチパラメータ] バッチパラメータ ECHO メッセージを表示したり, コマンドエコーの ON と OFF の切り替えをします。 パラメータの指定がなければ, 現在のエコー設定が表示されます。 ECHO [ON | OFF] ECHO [メッセージ] FOR 指定されたコマンドをファイルセットの各ファイルごとに実行します。 FOR %変数 IN (セット) DO コマンド [コマンド パラメータ] %変数 置き換え可能なパラメータを指定します。 (セット) ファイルセットを指定します. ワイルドカードも使えます。 コマンド 各ファイルごとに実行するコマンドを指定します。 コマンドパラメータ 指定したコマンドのパラメータやスイッチを指定します。 FOR コマンドをバッチファイル中で使うには, %変数の代わりに %%変数を指定して ください。 IF バッチファイル中で条件処理を実行します。 IF [NOT] ERRORLEVEL 番号 コマンド IF [NOT] 文字列1==文字列2 コマンド IF [NOT] EXIST ファイル名 コマンド NOT 条件が偽のときだけコマンドを実行するように指定します。 ERRORLEVEL 番号 最近実行したプログラムが返した終了コードが指定した番号以上であれば真になるように指定します。 コマンド 条件が真であれば実行するコマンドを指定します。 文字列1==文字列2 文字列が一致すれば真になるように指定します。 EXIST ファイル名 ファイル名に指定されたファイルが実際に存在すれば真になるように指定します。 PAUSE バッチファイルの処理を一時停止し, 続けるにはどれかキーを押してください.... というメッセージを表示します。 PAUSE SHIFT バッチファイル中の置き換え可能なパラメータの位置を変えます。 SHIFT 内部コマンド BREAK Ctrl+C キーの拡張チェック機能の設定と解除をします。 BREAK [ON | OFF] パラメータの指定がなければ, 現在の BREAK 設定が表示されます。 CD 現在のディレクトリを表示したり, 変更します。 CHDIR [ドライブ ][パス] CHDIR[..] CD [ドライブ ][パス] CD[..] .. 親ディレクトリに変更したいときに指定します。 CD ドライブ と入力すると指定したドライブの現在のディレクトリが表示されます。 パラメータの指定がなければ, 現在のドライブとディレクトリが表示されます。 CHCP 現在のコード ページ番号を表示したり, 設定します。 CHCP [nnn] nnn コード ページ番号を指定します。 パラメータの指定がなければ, 現在のコードページ番号が表示されます。 CLS 画面を消去します。 CLS COPY ファイル(複数可)を別の場所にコピーします。 COPY [/A | /B] 送り側 [/A | /B] [+ 送り側 [/A | /B] [+ ...]] [受け側 [/A | /B]] [/V] [/Y | /-Y] 送り側 コピーするファイル(複数可)を指定します。 /A ASCII テキストファイルとして扱います。 /B バイナリファイルとして扱います. 受け側 新しいファイルのディレクトリまたはファイル名(複数可)を指定します。 /V 正しくコピーされたかどうか照合します。 /Y 受け側のファイルを上書きするか確認するためのプロンプトを表示しません。 /-Y 受け側のファイルを上書きするか確認するためのプロンプトを表示します. 環境変数 COPYCMD に /Y スイッチを設定することもできます。 これは, コマンド ラインで /-Y スイッチを指定すると無効になります。 複数のファイルを追加するには, 受け側に 1 個のファイルを指定し, 送り側に複数の ファイルを指定 (ワイルドカードを使うか, ファイル1+ファイル2+ファイル3... と指定) します。 CTTY システムを制御する端末デバイスを変更します。 CTTY デバイス デバイス 使いたい端末デバイス(COM1 など)を指定します。 DATE システムの日付を表示したり, 変更します。 DATE [日付] パラメータの指定がなければ, 現在の日付が表示され, 新しい日付を入力できる プロンプトになります.変更しない場合は Enter キーを押してください。 DEL ファイル(複数可)を削除します。 DEL [ドライブ ][パス]ファイル名 [/P] ERASE [ドライブ ][パス]ファイル名 [/P] [ドライブ ][パス]ファイル名 削除するファイルを指定します. 複数のファイルを指定するには, ワイルドカードを使ってください。 /P 削除する前に確認のメッセージを表示します。 DIR ディレクトリ中のファイルとサブディレクトリを一覧表示します。 DIR [ドライブ ][パス][ファイル名] [/P] [/W] [/A ]属性 [/O ]並べ順 [/S] [/B] [/L] [/V] [/4] [ドライブ ][パス][ファイル名] 一覧表示させるドライブ, ディレクトリ, ファイルを指定します。 (拡張ファイルや複数のファイルも指定できます。) /P 一画面ごとに停止して表示します。 /W ワイド一覧形式で表示します。 /A 指定した属性のファイルを表示します。 属性 D ディレクトリ R 読み取り専用 H 隠しファイル S システムファイル A アーカイブ - その属性以外 /O ファイルを並べ替えて表示します。 並べ順 N 名前順 S サイズ順 E 拡張子順 D 日付順 G ディレクトリ優先 - 逆順 A 最終アクセス順 (最新が先) /S 指定されたディレクトリのサブディレクトリ中のファイルもすべて表示します。 /B ディレクトリ名とファイル名だけを表示します。 /L 小文字で表示します。 /V 詳細情報を表示します。 /4 西暦を 4 桁で表示します(/V とは併用できません)。 環境変数 DIRCMD にスイッチを設定することもできます。 たとえば /-W のように"-" (ハイフン) を前につけると, そのスイッチは無効になります。 EXIT COMMAND.COM プログラム (コマンド インタープリタ) を終了します。 EXIT LFNFOR FOR コマンドを実行するときの長いファイル名の設定と解除をします。 LFNFOR [ON | OFF] パラメータの指定がなければ, 現在の LFNFOR 設定が表示されます。 LH プログラムを上位メモリ領域に読み込みます。 LOADHIGH [ドライブ ][パス]ファイル名 [パラメータ] LOADHIGH [/L 領域1[,最小サイズ1][;領域2[,最小サイズ2]...] [/S]] [ドライブ ][パス]ファイル名 [パラメータ]] /L 領域1[,最小サイズ1][;領域2[,最小サイズ2]]... プログラムが読み込まれるメモリの領域を指定します。 領域1 には最初のメモリ領域の番号を指定します。 最小サイズ1 には領域1 の最小サイズを指定します。 領域2 と最小サイズ2 には 2つめの領域の番号と最小サイズを指定します。 領域の数は好きなだけ指定できます。 /S プログラムが読み込まれている間, UMB を最小サイズに縮小します。 /S は通常 MemMaker だけに使います。 [ドライブ ][パス]ファイル名 プログラムの位置と名前を指定します。 LOCK ドライブをロックしてアプリケーションが直接ドライブにアクセスできるようにします。 LOCK [ドライブ ] MD ディレクトリを作ります。 MKDIR [ドライブ ]パス MD [ドライブ ]パス PATH 実行可能ファイルの検索パスを表示したり, 設定します。 PATH ドライブ ]パス[;... PATH ; パラメータとして ;(セミコロン)だけを指定すると, すべての検索パスは 取り消されて現在のディレクトリだけが検索されます。 パラメータの指定がなければ, 現在のパスが表示されます。 PROMPT Windows コマンド プロンプトの形式を変更します。 PROMPT [文字列] 文字列 新しいコマンドプロンプトを指定します。 PROMPT には通常の文字と次に示す特殊コードを使うことができます。 $Q = (等号) $$ $ (ドル記号) $T 現在の時刻 $D 現在の日付 $P 現在のドライブとパス $V Windows のバージョン番号 $N 現在のドライブ $G (不等号) $L (不等号) $B | (パイプ記号) $H バックスペース (直前の文字を削除します) $E エスケープコード (ASCII コードの 27) $_ 改行 パラメータの指定がなければ, プロンプトは既定値に戻されます。 RD ディレクトリを削除します。 RMDIR [ドライブ ]パス RD [ドライブ ]パス REN ファイルまたはディレクトリ名(複数可)の変更をします。 RENAME [ドライブ ]パス][ディレクトリ名1 | ファイル名1] [ディレクトリ名2 | ファイル名2] REN [ドライブ ]パス][ディレクトリ名1 | ファイル名1] [ディレクトリ名2 | ファイル名2] 受け側用には新しいドライブもパスも指定できないので注意してください。 SET Windows の環境変数の表示, 設定または解除をします。 SET [変数名=[文字列]] 変数名 環境変数の名前を指定します。 文字列 変数に割り当てる文字列を指定します。 パラメータの指定がなければ, 現在の環境変数が表示されます。 TIME システムの時刻を表示したり, 変更したりします。 TIME [時刻] パラメータの指定がなければ,現在の時刻が表示され, 新しい時刻を入力できるプロンプトになります。 変更しない場合は Enter キーを押してください。 TRUENAME 予約されているコマンド名です。 TYPE テキスト ファイルの内容を表示します。 TYPE [ドライブ ][パス]ファイル名 unlock ドライブをアンロックしてアプリケーションが 直接ドライブにアクセスできないようにします。 UNLOCK [ドライブ ] VER Windows のバージョンを表示します。 VER VERIFY ファイルがディスクへ正しく書き込まれたか照合するかどうかを指定します。 VERIFY [ON | OFF] パラメータの指定がなければ, 現在の設定が表示されます。 vol ディスクのボリュームラベルやシリアル番号が指定されていれば, それらを表示します。 VOL [ドライブ ] 外部コマンド ADDDRV キャラクタ型デバイスドライバを組み込みます. ADDDRV [ドライブ ][パス]ファイル名 [ドライブ ][パス]ファイル名 定義ファイルを指定します. ATTRIB ファイル属性(アトリビュート)を表示したり, 変更します. ATTRIB [+R | -R] [+A | -A] [+S | -S] [+H | -H] [[ドライブ ][パス]ファイル名] [/S] 属性を設定します. 属性を解除します. R 読み取り専用属性. A アーカイブ属性. S システムファイル属性. H 隠しファイル属性. /S 指定されたパスのすべてのディレクトリのファイルを処理します. CHEV 日本語モードと英語モードの切り替えをします. CHEV [JP / US] JP 日本語モードに切り替えます. US 英語モードに切り替えます. パラメータの指定がなければ, 現在のモードが表示されます. CHEV コマンドの代わりに JP, US コマンドを使用してください. CHKDSK ディスクをチェックして, 現在の状態を表示します. CHKDSK [ドライブ ][[パス]ファイル名] [/F] [/V] [ドライブ ][パス] チェックするドライブとディレクトリを指定します. ファイル名 チェックするファイルを指定します. /F ディスクのエラーを修復します. /V ディスクの全ファイルのフルパスと名前を表示します. パラメータの指定がなければ, 現在のディスクをチェックします. CHKDSK を実行する代わりに, SCANDISK を使ってみてください. SCANDISK の方が, より確実に問題を見つけ, 修正できる問題の範囲も広くなります. CHOICE いくつかの選択肢から選ぶためのプロンプトを表示します. CHOICE [/C[ ]選択肢] [/N] [/S] [/T[ ]c,nn] [文字列] /C[ ]選択肢 選択肢として有効なキーを指定します. 既定値は YN です. /N プロンプトの終わりに選択肢と ? を表示しません. /S 選択キーの大文字/小文字を区別します. /T[ ]c,nn nn秒経過した後の選択肢の既定値を c に設定します. 文字列 表示するプロンプト文字列を指定します. ERRORLEVEL はユーザーが選択肢の中から押すキーのオフセットに設定されます. COMMAND Windows コマンド インタープリタを新たに起動します. COMMAND [[ドライブ ]パス] [デバイス] [/E nnnnn] [/L nnnn] [/U nnn] [/P] [/MSG] [/LOW] [/Y [/[C|K] コマンド]] [ドライブ ]パス COMMAND.COM ファイルの含まれているディレクトリを指定します. デバイス コマンドの入出力に使うデバイスを指定します. /E nnnnn 環境変数領域の初期サイズを nnnnn バイトで設定します. (nnnnn は 256 から 32,768 の間でなければなりません.) /L nnnn 内部バッファのサイズを指定します.(/P スイッチと共に使います.) (nnnn は 128 から 1,024 の間でなければなりません.) /U nnn 入力バッファサイズを指定します.(/P スイッチと共に使います.) (nnn は 128 から 255 の間でなければなりません.) /P 新しいコマンド インタープリタを常駐させます.(終了できません.) /MSG メモリ内にすべてのエラーメッセージを記憶します.(/P スイッチと 共に使います.) /LOW COMMAND の常駐データを下位メモリに読み込みます. /Y /C か /K でバッチファイルを実行したときに 1 行ずつ確認します. /C コマンド 指定されたコマンドを実行し, 戻ります. /K コマンド 指定されたコマンドを実行し, そのまま戻りません. CSCRIPT Microsoft (R) Windows Scripting Host Version 5.0 for Windows Copyright (C) Microsoft Corporation 1996-1997. All rights reserved. CScript Error Loading script "C \?" failed. CTV DEBUG プログラムのテストと編集のツールであるデバッガを起動します. DEBUG ドライブ ][パス]ファイル名 [テストファイル-パラメータ [ドライブ ][パス]ファイル名 テストするファイルを指定します. テストファイル-パラメータ テストするファイルに必要なコマンドライン情報を指定します. デバッガを起動してから、 ? と入力するとデバッガのコマンド一覧が表示されます. DELDRV ADDDRV で組み込んだデバイス ドライバを取り外します. DELDRV DELTREE ディレクトリとそれに含まれるサブディレクトリとファイルをすべて削除します. DELTREE [/Y] [ドライブ ]パス ドライブ ]パス[... /Y ディレクトリを削除するかどうか確認するためのプロンプトを表示しません. [ドライブ ]パス 削除するディレクトリ名を指定します. 注意 DELTREE を使うときには注意してください. 指定されたディレクトリ内のすべてのファイルとサブディレクトリが削除されます. DISKCOPY フロッピー ディスクの内容をほかのディスクにコピーします. DISKCOPY [ドライブ1 [ドライブ2 ]] [/1] [/V] [/M] /1 ディスクの最初の面だけをコピーします. /V 正しくコピーされたかどうか照合します. /M メモリだけを使ってマルチパスコピーを行います. 同じ種類のフロッピー ディスクを使わなければなりません. ドライブ1 と ドライブ2 には同じドライブを指定することもできます. DISKINIT DOSKEY コマンド ラインの編集, MS-DOS のコマンドの再呼び出し, マクロの作成をします. DOSKEY [/スイッチ ...] [マクロ名=[文字列]] /BUFSIZE サイズ マクロとコマンド履歴バッファのサイズを設定します. (既定値 512) /ECHO on|off マクロの展開のエコーを設定/解除します. (既定値 on) /FILE ファイル マクロの一覧を含むファイルを指定します. /HISTORY メモリに記憶されているコマンドをすべて表示します. /INSERT 入力した文字列が古い文字列に挿入されるように指定します. /KEYSIZE サイズ キーボードバッファのサイズを指定します. (既定値 15) /LINE サイズ 行編集バッファの最大値を設定します. (既定値 128) /MACROS DOSKEY マクロを表示します. /OVERSTRIKE 入力した文字列が上書きするように指定します. (既定値) /REINSTALL DOSKEY の新しいコピーを組み込みます. マクロ名 作成するマクロの名前を指定します. 文字列 登録するコマンドを指定します. ↑↓ コマンドの再呼び出しをします. Esc コマンドラインを取り消します. F7 コマンド履歴を表示します. Alt+F7 コマンド履歴をクリアします. [文字]F8 コマンド履歴を検索します. F9 数字でコマンドを選びます. Alt+F10 マクロの定義を消去します. 次に示すのは DOSKEY のマクロ定義で使う特殊コードです $T コマンドのセパレータです. マクロで多重コマンドが使えます. $1-$9 バッチパラメータです. バッチファイルで使う %1-%9 と同じです. $* マクロ名に続くコマンド ライン情報に置き換えられる記号です. dosrep このプログラムは Windows の MS-DOS コマンド プロンプトからは実行できません。 DRVSPACE EDIT EDIT [/B] [/R] [/S] [/ nnn ] [/?] [ファイル名] /B - モノクロ画面で表ヲします. /R - 読み取り専用でファイルを開きます. /S - ロングファイル名の使用を禁止します. / nnn - バイナリファイルを開きます.1行の桁数を nnn で指定します. /? - ヘルプ画面を表ヲします. [ファイル名] - 起動時に開くファイル名を指定します. ワイルドカードや複数の ファイル名も指定できます. EMM386 EMM386 EMS メモリサポートの ON/OFF を切り替えます. EMM386 [ON | OFF | AUTO] [W=ON | W=OFF] ON | OFF | AUTO EMM386.EXE デバイスドライバを有効または無効にしたり, 自動 モードに設定します. W=ON | OFF Weitek 社製コプロセッサのサポートを有効にするか, しないか の切り替えを行います. EXT EXTRACT EXTRACT [/Y] [/A] [/D | /E] [/L dir] cabinet [filename ...] EXTRACT [/Y] source [newname] EXTRACT [/Y] /C source destination cabinet - Cabinet file (contains two or more files). filename - Name of the file to extract from the cabinet. Wild cards and multiple filenames (separated by blanks) may be used. source- Compressed file (a cabinet with only one file). newname - New filename to give the extracted file. If not supplied, the original name is used. /A Process ALL cabinets. Follows cabinet chain starting in first cabinet mentioned. /C Copy source file to destination (to copy from DMF disks). /D Display cabinet directory (use with filename to avoid extract). /E Extract (use instead of *.* to extract all files). /L dir Location to place extracted files (default is current directory). /Y Do not prompt before overwriting an existing file. FC 2個以上のファイルの内容を比較して, それらの違いを表示します. FC [/A] [/C] [/L] [/LBn] [/N] [/T] [/W] [/nnnn] [ドライブ1 ][パス1]ファイル名1 [ドライブ2 ][パス2]ファイル名2 FC /B [ドライブ1 ][パス1]ファイル名1 [ドライブ2 ][パス2]ファイル名2 /A 不一致部分の最初の行と最後の行だけを表示します. /B バイナリレベルで比較します. /C 大文字/小文字の区別をしないで比較します. /L ASCII テキストファイルとして比較します. /LBn 連続した不一致行の最大行数を指定します. /N ASCII テキストファイルを比較する場合, 行番号をつけて不一致行を 表示します. /T タブをスペースに展開しないで比較します. /W 連続した空白(タブとスペース)を 1 つのスペースに圧縮して比較します. /nnnn 不一致後に, 一致すべき連続行数を指定します. FDISK MS-DOS で使うためのハードディスクを設定します. FDISK [/STATUS] /X /STATUS パーティション情報を表示します. /X 拡張ディスクアクセスサポートを無効にします. ディスクアクセスエラー または スタックオーバーフローが表示されたときに使用してください. 未公開コマンド(/?で表示されないコマンド) FDISK /MBR - Command used to rewrite the Master Boot Record. See CH000175 for additional information. FDISK/CMBR DISK - Recreate Master Boot Record on specified disk. Performs the same functions as FDISK /MBR except can be used on other disk drives. FDISK 1/PRI 100 - Command line to create a 100 meg DOS partition on hard drive 1. FDISK 1/EXT 500 - Command line to create a 500 meg extended DOS partition on hard drive 1. FDISK 1/LOG 250 - Command line to create a 250 logical drives. FDISK /PARTN - Saves the partition to a file called PARTSAV.FIL FDISK /Q - Prevents fdisk from booting the system automatically after exiting fdisk. FDISK /STATUS - Shows you the current status of your hard drives. FDISK /ACTOK - Makes FDISK not check the disk integrity allowing the drives to be created faster. FDISK /FPRMT - Will not get the prompt for FAT32 support, in addition allows FDISK to be forced into using FAT32 on drives smaller then 540MB (by default FDISK will not use FAT32 on any drive smaller then 540MB). Finally this command can only be used with FDISK that supports FAT32. FIND ファイル(複数可)内の文字列を検索します. FIND [/V] [/C] [/N] [/I] "文字列" ドライブ ][パス]ファイル名[ ... /V 指定した文字列を含まない行をすべて表示します. /C 指定した文字列を含む行の数だけを表示します. /N 行番号を表示します. /I 大文字と小文字の区別をしないで検索します. "文字列" 検索する文字列を指定します. [ドライブ ][パス]ファイル名 検索するファイル(複数可)を指定します. パス名の指定がなければ, プロンプトで入力された文字列, または別のコマンドからパイプ処理で渡された文字列を検索します. FINDRAMD FORMAT MS-DOS で使うディスクをフォーマットします. FORMAT ドライブ [/V[ ラベル]] [/Q] [/F サイズ] [/B | /S] [/C] FORMAT ドライブ [/V[ ラベル]] [/Q] [/T トラック数 /N セクタ数] [/B | /S] [/C] FORMAT ドライブ [/V[ ラベル]] [/Q] [/1] [/4] [/B | /S] [/C] FORMAT ドライブ [/Q] [/1] [/4] [/8] [/B | /S] [/C] /V [ ラベル] ボリュームラベルを指定します. /Q クイック フォーマットを実行します. /F サイズ フォーマットするディスクのサイズを指定します. (160, 180, 320, 360, 720, 1.2, 1.44, 2.88). /B フォーマットするディスクにシステムファイルのための領域を割り当てます. /S フォーマットするディスクにシステムファイルをコピーします. /T トラック数 ディスクの片面あたりのトラック数を指定します. /N セクタ数 トラックあたりのセクタ数を指定します. /1 フロッピーディスクの最初の面だけフォーマットします. /4 5.25インチ 360K のフロッピー ディスクを高密度ドライブでフォーマットします. /8 トラックあたり 8セクタでフォーマットします. /C 現在 "不良" の印がついているクラスタをテストします. IEXTRACT IEXTRACT [/W] [/L dir] datafile [filename ...] /W Warn before overwriting a file (default overwrite existing files) /L dir Save extracted files in this location (default current directory) datafile Full qualified path to the backup information .dat file (required) filename Name of the file to extract from the backup information file You can use multiple filenames (separated by blanks). (default all files) JVIEW 使用法 JView [オプション] クラス名 [引数] オプション /? 使用方法を表示します /cp クラスパス クラスパスを設定します /cp p パス クラスパスの前にパスを追加します /cp a パス パスをクラスパスに追加します /n 名前空間 実行する名前空間 /p エラーが発生した場合、終了する前に一時停止します /v すべてのクラスを確認します /d 名前 = 値 システムプロパティを定義します /a AppletViewer を実行します クラス名 実行する .CLASS ファイル 引数 クラス ファイルに渡されるコマンドラインの引数 KEY LABEL ディスクのボリュームラベルを作成, 変更, または削除します. LABEL [ドライブ ][ラベル] MEM システムで使用されているメモリと使用可能な空きメモリの量を表示します. MEM [/CLASSIFY | /DEBUG | /FREE | /MODULE モジュール名] [/PAGE] /CLASSIFY (/C) メモリの使い方によってプログラムを分類します. プログラムサイズの一覧, 使われているメモリの概略, 使用 できる最大のメモリブロックを表示します. /DEBUG (/D) メモリ内のすべてのモジュールの状態と内部ドライバやその他の情報を表示します. /FREE (/F) 空きメモリの合計についての情報(コンベンショナルメモリと上位メモリの両方を含みます)を表示します. /MODULE (/M) モジュールのメモリ使用状況の詳しい一覧を表示します. モジュール名をオプションの次に指定してください. モジュール名は (コロン)で /M と区切ることもできます. /PAGE (/P) 一画面ごとに表示を一時停止します. MODE システムデバイスの設定をします. プリンタポート MODE LPTn[ ] [COLS=c] [LINES=l] [RETRY=r] シリアルポート MODE COMm[ ] [BAUD=b] [PARITY=p] [DATA=d] [STOP=s] [RETRY=r] デバイス状態 MODE [デバイス] [/STATUS] リダイレクト印刷 MODE LPTn[ ]=COMm[ ] コード ページ準備 MODE デバイス CP PREPARE=((yyy[...]) [ドライブ ][パス]ファイル名) コード ページ選択 MODE デバイス CP SELECT=yyy コード ページリフレッシュ MODE デバイス CP REFRESH コード ページ状態 MODE デバイス CP [/STATUS] 表示モード MODE [ディスプレイアダプタ][,n] MODE CON[ ] [COLS=c] [LINES=n] タイプマチック率 MODE CON[ ] [RATE=r DELAY=d] MORE 出力を一度に 1画面ずつ表示します. MORE [ドライブ ][パス]ファイル名 MORE [ドライブ ][パス]ファイル名 コマンド名 | MORE [ドライブ ][パス][ファイル名] [ドライブ ][パス]ファイル名 一度に 1画面ずつ出力するファイルを指定します. コマンド名 実行結果の出力を表示するコマンドを指定します. MOVE ファイルを移動したり, ファイルやディレクトリの名前を変更します. ファイル(複数可)を移動するには MOVE [/Y | /-Y] [ドライブ ][パス]ファイル名1[,...] 受け側 ファイルやディレクトリの名前を変更するには MOVE [/Y | /-Y] [ドライブ ][パス]ディレクトリ名1 ディレクトリ名2 [ドライブ ][パス]ファイル名1 移動したいファイルの位置と名前を指定します. 受け側 ファイルの移動先を指定します. 受け側にはドライブ名とコロン,ディレクトリ名, またはそれらの組み合わせを指定できます. ファイルを 1つだけ移動する場合には, ファイル名も指定して移動 するときにファイル名の変更をすることもできます. [ドライブ ][パス]ディレクトリ名1 名前を変更したいディレクトリを指定します. ディレクトリ名2 ディレクトリの新しい名前を指定します. /Y ディレクトリを作成するか, 受け側を上書きするか確認するためのプロンプトを表示しません. /-Y ディレクトリを作成するか, 受け側を上書きするか確認するためのプロンプトを表示します. 環境変数 COPYCMD に /Y スイッチを設定することもできます. これは, コマンド ラインで /-Y スイッチを指定すると無効になります. MSCDEX MSCDEX [/E/K/S/V] [/D 爪弉舗 ... ] [/L 文字 ] [/M 舗・ァ ] REGEDIT RESTART SCANDISK Windows 版の Scandisk で対応しているコマンドラインのパラメータについては, Windows ヘルプのキーワードでディスクエラーのチェックに関する項目を参照してください. SCANREG Windows レジストリ チェッカー SCANREG [/ オプション ] オプション ? 使い方を表示します。 BACKUP 現在のレジストリとそれに関連したシステム設定のバックアップを作成します。 RESTORE 復元するバックアップをえらんでください。 FIX レジストリを修復します。 COMMENT=" コメント " バックアップ中に CAB にコメントを追加します。 SELKKC 活動中の日本語入力システムを切り替えます. SELKKC [n] ["名前"] [/S] n 切り替えたい日本語入力システムの番号を指定します. "名前" 切り替えたい日本語入力システムの名前を指定します. /S 現在登録されている日本語入力システムを一覧表示します. SETVER Windows がプログラムへ通知するMS-DOS バージョン番号を設定します. 現バージョンテーブル表示 SETVER [ドライブ パス] エントリ追加 SETVER [ドライブ パス] ファイル名 n.nn エントリ削除 SETVER [ドライブ パス] ファイル名 /DELETE [/QUIET] [ドライブ パス] SETVER.EXE ファイルの場所を指定します. ファイル名 プログラムのファイル名を指定します. n.nn プログラムへ通知する MS-DOS のバージョンを指定します. /DELETE (/D) 指定されたプログラムのバージョンテーブルエントリを削除します. /QUIET (/Q) バージョンテーブルエントリを削除している間, 通常は表示する メッセージを表示しません. SORT 入力を並べ替えて, 結果を画面やファイル, その他のデバイスに出力します. SORT [/R] [/+n] [[ドライブ1 ][パス1]ファイル名1] [ [ドライブ2 ][パス2]ファイル名2] [コマンド |] SORT [/R] [/+n] [ [ドライブ2 ][パス2]ファイル名2] /R 逆順にします. Z から A, 9 から 0 の順で並べ替えます. /+n n 桁の文字にしたがって並べ替えをします. [ドライブ1 ][パス1]ファイル名1 並べ替えるファイルを指定します. [ドライブ2 ][パス2]ファイル名2 並べ替えた結果を保存するファイルを指定します. コマンド 出力結果を並べ替えるコマンドを指定します. START Windows アプリケーションまたは MS-DOS アプリケーションを実行します。 START [オプション] プログラム名 [引き数...] START [オプション] ドキュメント名 (document.ext) /m[inimized] アプリケーションを最小化の状態 (バックグラウンド) で実行します。 /max[imized] アプリケーションを最大化の状態 (フォアグラウンド) で実行します。 /r[estored] アプリケーションを通常のウィンドウ表示 (フォアグラウンド) で実行します。 標準 /w[ait] ほかのアプリケーションが終了するまで戻りません。 SUBST パスをドライブ名に割り当てます. SUBST [ドライブ1 [ドライブ2 ]パス] SUBST ドライブ1 /D ドライブ1 パスを割り当てる仮想ドライブを指定します. [ドライブ2 ]パス 仮想ドライブを割り当てる論理ドライブとパスを指定します. /D SUBST された仮想ドライブを削除します. パラメータの指定がなければ, 現在の仮想ドライブの一覧を表示します. SWITCH SYS MS-DOS システムファイルとコマンドインタープリタを指定されたディスクにコピーします. SYS [ドライブ1 ][パス] ドライブ2 [ドライブ1 ][パス] システムファイルの場所を指定します. ドライブ2 コピー先のドライブを指定します. WIN Windows を開始します。 WIN [/D [F][M][S][V][X]] /D Windows が正しく起動しない場合のトラブルシューティングとして使用してください。 F 32 ビット ディスク アクセス機能をオフにします。 SYSTEM.INI ファイルで 32BitDiskAccess=FALSE と設定した場合と同じです。 M Safe モードを有効にします。 F5 キーを使って Safe 起動を行うと、自動的に有効になります。 N ネットワーク上で Safe モードを有効にします。 F6 キーを使って Safe 起動を行うと、自動的に有効になります。 S Windows が F000 0000 から 1 MB の間の ROM アドレス空間をブレイク ポイントに 使用しないように指定します。 SYSTEM.INI ファイルで SystemROMBreakPoint=FALSE と設定した場合と同じです。 V ROM ルーチンがハード ディスク コントローラからの割り込みを処理するように指定します。 SYSTEM.INI ファイルで VirtualHDIRQ=FALSE と設定した場合と同じです。 X Windows が未使用領域を探すためにスキャンするメモリの範囲から、すべてのアダプタ領域を除外します。 SYSTEM.INI ファイルで EMMExclude=A000-FFFF と設定した場合と同じです。 XCOPY ファイルやディレクトリをまとめてコピーします。 XCOPY 送り側 [受け側] [/A | /M] [/D 日付] [/P] [/S] [/E] [/W] [/C] [/I]] [/Q [/F] [/L] [/H] [/R] [/T] [/U] [/K] [/N] 送り側 コピーするファイル (複数可) を指定します。 受け側 新しいファイルの場所と名前を指定します。 /A アーカイブ属性のファイルをコピーします。 属性は変更しません。 /M アーカイブ属性のファイルをコピーします。 アーカイブ属性は解除されます。 /D 日付 指定された日付以降に変更されたファイルをコピーします。 日付を指定 しない場合は、送り側が受け側より新しいファイルだけがコピーされます。 /P 受け側のファイルを作成する前にプロンプトを表示します。 /S 空のディレクトリを除いて、サブディレクトリもコピーします。 /E 空のディレクトリも含めて、すべてのサブディレクトリをコピーします。/S /E と同じ意味です。/T と同時に指定できます。 /W コピーする前にキーを入力するためのプロンプトを表示します。 /C エラーが起きてもコピーを続けます。 /I 受け側がなく、複数のファイルをコピーする場合、受け側をディレクトリとしてコピーします。 /Q コピー中にファイル名を表示しません。 /F コピー中に受け側と送り側のパスおよびファイル名を表示します。 /L コピーするファイルを表示します。 /H 隠しおよびシステム ファイルもコピーします。 /R 書き込み禁止ファイルも上書きします。 /T ディレクトリだけ作成してファイルはコピーしません。空のディレクトリは作成されません。 /T /E を指定すると、空の ディレクトリも作成されます。 /U 受け側にあるファイルを更新します。 /K 属性をコピーします。 通常、書き込み禁止属性は解除されます。 /Y 確認のプロンプトを表示せずにファイルを上書きします。 /-Y ファイルを上書きするか確認するためのプロンプトを表示します。 /N 短いファイル名を使ってコピーします。 アクセス数| - | 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/psp2pc/pages/14.html
はじめにを見てください。 このWikiではDosBoxでWindowsを動かします。 DosboxはDosのゲームを簡単に動かすためのものでした。 Dos/Vブート機能はありませんでした。 DosBoxをもうPSPに入れてる人は 動かしたいHDDIMG.imgを入れて @mount e ./ @if exist floppy.img imgmount f ./floppy.img -t floppy @if exist floppy2.img imgmount a ./floppy2.img -t floppy @if exist drive2.img imgmount b ./drive2.img -t hdd -fs fat @if exist cdrom.iso imgmount d ./cdrom.iso -t iso @if exist cdrom2.iso imgmount g ./cdrom2.iso -t iso @imgmount c ./動かしたいHDDIMG.img -t hdd -fs fat @boot -l c をDosBox.confの最後に入れてください。 (動かしたいHDDIMG.IMGはそのままにしないで半角で他のファイル名にしてコマンドも直してください。) (floppy.img、floppy2.imgをDosBoxのフォルダに入れればFDとしてマウントされます。) (drive2.imgをDosBoxのフォルダに入れればHDDとしてマウントされます。) (cdrom.iso,cdrom2.isoをDosBoxのフォルダに入れればCDとしてマウントされます。※DVDは無効)
https://w.atwiki.jp/fable/pages/24.html
Windows版FABLE情報 2chスレ FABLE [フェイブル ロストチャプター] http //game10.2ch.net/test/read.cgi/game/1135453464/ http //game10.2ch.net/test/read.cgi/game/1133318448/ http //game10.2ch.net/test/read.cgi/game/1128387354/ テンプレ 2005 年 11 月 11 日 (金) 発売予定 プレイヤーの選択次第で、様々な人生を歩むことができる。 http //www.microsoft.com/japan/games/fable/ (MS公式) http //fable.lionhead.com/ (英語公式) 記事 http //www.watch.impress.co.jp/game/docs/20051003/fable.htm http //61.215.217.95/DataContents/game/2023.html http //www.4gamer.net/news.php?url=/review/fable/fable.shtml 関連スレ http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1124461443/ ttp //www.watch.impress.co.jp/game/docs/20051003/fab02.jpg FAQ Q. 発売日と価格は? A.2005/11/11発売で、価格は7400円(希望小売価格/税別)です。 Q. 推奨スペックは? A.公式サイトより転載 日本語版オペレーティング システム Microsoft Windows XP 日本語版 (SP1 以上) CPU Pentium 4 1.4 GHz 以上 (最低 Pentium III 500 MHz 以上) メイン メモリ 256 MB 以上 ハードディスク空き容量 インストール時 4.0 GB 以上 (実行時 500 MB 以上) ディスプレイ 解像度1024x768以上(最低800x600以上)、65,536色(16ビット)以上 グラフィック ビデオ メモリ 64 MB 以上 (最低 32 MB 以上) DirectX 9.0c 以上対応のビデオ カード サウンド DirectX 9.0c 以上に対応したサウンド カード DirectX DirectX 9.0c 以上 ディスク装置 4 倍速以上の CD-ROM ドライブ 入力装置 マウス、キーボード Q. Windows2000で動作する? A.公式には非対応です。ただし大抵のMS製ゲームは動作しているので、ユーザーからの報告を待ちましょう。 A. インストーラではねられるらしい。 400名前:310[sage]投稿日:2005/11/11(金)08 07 18ID i4D/9uXY OS Win2Kの報告 今買って来た。 Win2kだとインストーラーさえ起動しない。 OSが2000の人は買わないように~ 通りすがりのチキンチェイサーだがw2kでPlay中です。 CDのインストexeファイルのショートカットをデスクトップに作り、 リンク先を半角スペースと-a とつけるとインスコ開始に。 場合によっては動かないのでMSXML 4.0 Service Pack 2 これを入れてもらいます。 実行してもまだエラーな場合はd3dx9_25.dllをいれてみて。 これで動くと思います。 インストール画面が動かないけど大丈夫。 シリアル番号入力必要なくなるけれど大丈夫。 ただムービーとかの会話などが聞こえない場合もあり。 それは個体差かもね。 多分サポート対象外扱いかもしれないけれど。 Q. WindowsVistaで動作する? A. 動作確認しました。(通りすがり) Q. パッドは使える? A. 使えなさそうです。 Q. Windows版の追加要素は? A.公式サイトより転載 ★ 更に広がる表現や能力 Xbox版「Fable」では登場しなかった魔法、感情表現、武器や防具によってプレイヤーはよりオリジナリティ溢れる主人公を作り上げることができます。 ★ 新たな北の大地への冒険 北の荒れ地、アルコンの塔、スノースパイア村など、冒険できるエリアが増えました。まだ見ぬ地への冒険と共に、各新天地での新しいクエストが、プレイヤーを待ち受けています。 ★ 行く手に立ちはだかる、新たな強敵 Xbox版「Fable」には登場しなかった、手ごわい敵や真のボスがプレイヤーの前に立ちはだかります。 ★ Windows 版ならではの新機能 Xbox版より継承した美しいフル3D映像で表現される、重厚なファンタジーの世界を、Windows版ならではの高解像度でプレイ可能です。勝利の瞬間をスクリーンショットで撮影することや、自分だけのオリジナルタトゥーを作成することもできるなど、フェイブル ロストチャプターの楽しみ方は、冒険だけに留まりません。 Q. プレイ動画はないの? A.公式サイトのプロモーションムービー Q. で、面白いの? A.システムが独特なため賛否両論あるようです。文字通りのRolePlayingGame(ごっこゲー)で、雰囲気を楽しめれば勝ちです。反面、難易度は低めでやり込み要素はあまりありません。各種レビューを参考にしてください。 レビュー Xbox mk2 Amazon XNEWS
https://w.atwiki.jp/mousegestures/pages/32.html
About [#lda05dd1] WIndwos7 WindowsVista フリック ジェスチャー [#x99ffa33] Windows Vista Upgrade Advisor [#p953dfec] 障害情報 [#rb7d107d] StrokeItでスローモーションになってしまう [#f82e68a3] ログピックアップ [#db20cdc4] About WindowsVista向けマウスジェスチャー記事を集積していくページ WIndwos7 WindowsVista *マウ筋Vista用来ました マウ筋 version 1.33 beta 1 2007. 4. 7 beta 1 Windows Vista 環境下で、「キーを送る」等の設定ができない不具合を修正した。 http //www.piro.cc/betatest.htm フリック ジェスチャー #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nolink) [紹介] http //www.wacom.co.jp/vista/gestures.html http //www.wacom.co.jp/vista/tool01.html Windows Vista Upgrade Advisor http //www.microsoft.com/japan/windows/products/windowsvista/buyorupgrade/upgradeadvisor.mspx お使いのコンピュータが目的の Windows Vista のエディションにアップグレード可能かどうかを確認できる。 障害情報 マウ筋 特になし X-Wheel NT 特になし StrokeItでスローモーションになってしまう [妥協案] 「軌跡」を表示させない 軌跡が表示されないのは残念ですが、元に戻ったという報告あり。 ログピックアップ +... 71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/08(木) 17 31 37 ID AFl8kG+o0 ホイールユーティリティ2 Ver.1.4.0 Windows Vistaに対応しました。Windows Vista標準コントロール、Internet Explorer 7等に対応します。 Internet Explorer 7に対応し、従来バージョンのユーティリティで発生した以下の不具合を修正しました。 ・ 一部のショートカットキー設定が正しく動作しない不具合を修正しました。 ・ +ボタン、-ボタン、ホイールクリックに “コピー” および “ペースト” を指定しても正しく動作しない不具合を修正しました。 Internet Explorerで発生する以下の不具合を修正しました。 ・ “自由設定モード” でホイール回転動作に “上下スクロール” を指定したときに、選択肢に表示されている行数(1/3/5行など)に沿った分量スクロールせず、常に同じ分量しかスクロールしない不具合を修正しました。 ・ “自由設定モード” でホイール+Ctrl動作に “上下スクロール” を指定しても、縦スクロールせずにページの拡大縮小機能が動作する不具合を修正しました。 “自由設定モード” での+ボタン、-ボタン、ホイールクリック向けの機能として、新たに “[Ctrl]+TAB(タブ切替)” を追加しました。本機能を設定することで、IE7のタブやタブシート型ダイアログボックスなどのタブの切り替えが手軽に行えるようになります。 “自由設定モード(アプリケーション毎設定)”のプリセットのアプリケーションリストを更新しました 81 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/11(日) 01 25 26 ID 4koiJFAe0 マウ筋の例のエクスプローラの戻る/進む問題(HyperThreadingとかマルチコアの)だけど、 Vistaでは発生しないな。普通にAlt+←/→ 「キーを送る」で動作する。 むしろ、なんか前の設定だと変な現象がでるっぽい。 検索バーにフォーカスがあたりっぱなしになってキーが効かなくなる。 いろいろ入れてるんでもしかしたら違うかもしれないけど。 あと、Vistaの場合のエクスプローラのコマンドの調べ方だけど C \Windows\System32\ja-JP\shell32.dll.mui をリソースハッカーで開けば分かるみたい。 昔shell32.dllのmenuにあったのがこっちに移動してる 97 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/22(木) 11 22 51 ID w+kMpvt10 老舗のマウスユーティリティ「チューチューマウス」がVista/Office 2007に対応 http //www.forest.impress.co.jp/article/2007/02/21/tyutyumouse489.html 172 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/07(土) 14 56 55 ID UI4l1CF+0 マウ筋 version 1.33 beta 1 2007. 4. 7 beta 1 Windows Vista 環境下で、「キーを送る」等の設定ができない不具合を修正した。 224 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/03(日) 03 58 12 ID +IlvaqgI0 マウ筋 vistaだと右クリックがあんまり利かなくなる。(数回に一度右クリックが無視される) 管理から感度最低に下げたり、いろいろしたが変わらん。 なんかvistaになってからマウ筋調子変だな。(vista自体が変態OSってのもあるが) つうかvistaでまともに動くアプリ少なすぎ。ある意味LINUXに乗り換えたようなもんだな。今までと同じwinとは思えん変態OSだな 369 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 15 36 52 ID zDRgNxow0 vistaでx wheel NTって「スイッチキーの押し下げ状態」の機能は使えない? キーを組み合わせて機能を割り振ろうとしても全然動いてくれない シングルやダブルクリックで割り当てた機能は動いてくれてるんだが 370 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/05(日) 00 45 46 ID tDVt3bk/0 VistaでUACオンのままで使えるソフトはありませんか? 411 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/22(水) 14 22 53 ID tVMoUHHq0 Vista Business使ってるんだけど、 今日唐突にマウ筋がIE7上でだけ動かなくなった。 以前は動いてたんだけど・・・ 変わったことと言えばUACをオンにしたくらい。 解決策分かる人居る? 412 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/22(水) 14 43 54 ID tVMoUHHq0 ためしにUAC切ったらちゃんと動いたようだ。 UACオンのまま何とか出来ないもんかね。 UACの、特定のアプリケーションだけ許可、みたいな項目ってどこだろ?
https://w.atwiki.jp/winembdev/pages/7.html
Windows Embedded Standard 搭載製品 一部OS名を省略して記載しています WES7:Windows Embedded Standard 7 WES2009:Windows Embedded Standard 2009 XPe:Windows XP embedded FES:Windows Embedded Enterprise ゲーム機器 セガ 次世代業務用ゲーム汎用基板 Nu(Windows Embedded 8 Standard) new! シンクライアント MRY ThinkPad Tablet 2ベース シンクライアント端末 Nexterm TS101-LT(Windows Embedded 8 Standard) Wyse シンクライアント C90LE7( WES7 ) Wyse シンクライアント Z90S7( WES7 ) Wyse シンクライアント Z90D7( WES7 ) Wyse シンクライアント D90D7( WES7 ) Wyse シンクライアント X90c7( WES7 ) Wyse シンクライアント X90m7( WES7 ) エス・アンド・アイ ThinBoot ZERO( WES7 /Windows Embedded 8 Standard) 富士通 シンクライアント FUTRO S900( WES7 ) 富士通 シンクライアント FUTRO MA552( WES7 ) 富士通 シンクライアント FUTRO MP702( WES7 ) エルザ ジャパン シンクライアント SAMSUNG SyncMasterシリーズ ( WES7 ) HP シンクライアント t5740e( WES7 ) HP シンクライアント t510 WES7 / W2009( WES7, WES2009 ) HP シンクライアント t610 WES7 / W2009 ( WES7, WES2009 ) HP モバイル シンクライアント mt40(WES7 ) デジタルサイネージ向け Panasonic デジタルサイネージ専用コントローラ AF-NMCT31R( WES7 ) NECネクサソリューションズ ディスプレイコントローラ TS5Gシリーズ メディカル DT Research Medical Mobile Tablet DT312MD( WES7, XPe, FES ) DT Research Medical Mobile Tablet DT315CT-MD( WES7 ) DT Research Display-Integrated Digital Terminal for Medical DT519T-MD/ DT522T-MD/ DT524T-MD ( WES7 ) DT Research Display-Integrated Digital Terminal for Medical DT519S-MD/ DT522S-MD/ DT524S-MD( WES7 ) DT Research Medical Cart Computer DT590IC( WES7 ) DT Research Medical Cart ComputerDT590IB( WES7 ) DAIFUKU 調剤監査システム audit( WES2009 ) CONTEC ベッドサイド情報端末 DIT-1000 / DIT-2000( WES2009 ) FA機器 オムロン FJシリーズ(オールインワンビジョンシステム)( WES2009 ) 安川電機 インテリジェントコントローラ MP2500( XPe ) (海外)ais Industrial Flat Panel Mount Multi Touch Computer( WES7 ) 車載/船舶 渦潮電機株式会社(船舶機関制御監視モニタシステム) BE-D20( XPe ) タブレット(FA/各種業務用) NEC 防塵・防滴タブレット ShieldPRO H11A( FES ) NECプラットフォームズ WebターミナルTouch@i GX( WES7 ) BN Technology 堅牢タブレットPC M970D( WES7 ) パネルPC、表示器 Interface タッチパネル付き小型コンピュータ TPC-E019C12S(S7) ( WES7 ) Interface タフコントローラ ITC-C3620(S)( WES2009 ) 株式会社デジタル PS-4800( WES7, WES2009 ) 株式会社デジタル PS-4700( WES2009 )
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Windows OS関係 versions Windows XP SP3 Windows 7 SP1 Windows 10 Pro(64bit) Ver1809 Windows 10 Pro(64bit) Ver 21H2(19044.1826) Windows10 version情報 tools WOW64 bat PowerShell WSL(Windows Subsystem for Linux) Windowsターミナル Version 各Windowsのサポート期間 Chocolatey winget Scoop tips 【XP】 特定のディレクトリをドライブ化する 任意のアプリケーションで『ファイルを開くダイアログ』のファイルの並びが変 Windows各部名称 任意のフォルダをルートにしてエクスプローラを開く 任意のフォルダをカレントフォルダにしてコマンドプロンプトを開く 全てのファイルのコンテキストメニューに任意のアプリケーションで開く項目を追加する 任意の復元ポイントを削除する 自動再生をoffにする exFatでformatできない ファイルを掴んでるアプリケーションがどいつか調べたい OSへのlogon/offを記録する 【Vista】 別のユーザで実行が無い 【Vista以降】 UACダイアログをキャプチャしたい プログラム互換性アシスタントがやたらと表示される Windowsでもシンボリックリンクを使いたい エクスプローラの表示設定が勝手に変更される routingを設定する タスクバーに登録したアプリケーションの実ショートカットの位置 DLLやEXEが32bitか64bitか確認する 【2008/2008R2 Server】 評価版の評価期間延長方法 リモートデスクトップ接続すると他のリモートデスクトップが切れる pingの応答が返って来ない 【10】 Systemトレイの時計に秒を表示する bashの導入 使用済のプロダクトキーを使うと認証NGになる VirtualBoxにWindows10をinstallすると起動時にエラーが出て起動してくれない シャットダウンしてしばらくすると勝手に再起動する Windowの境界線が無くて辛い システムトレイの日時の表示を変更する sizeでfileを検索したい 【共通】 ポートの競合の解消の仕方 リモートデスクトップ接続先のシャットダウン・再起動 Windowsの自動起動まとめ コマンドプロンプトからネットワークの設定を行う レジストリについて デフォルト背景色 Windows環境でLinuxコマンドを使いたい 相対パスで指定したショートカットを作りたい base64encode、decode NTFSのタイムスタンプ 共有されていないフォルダにアクセスしたい 巨大ファイルの作り方 ファイルのhash値の求め方 defaultの配色 ProgramFiles以下への設定file変更が反映されない Windows/tips/ ネットワークプレイスの設定方法 XPまでは『マイネットワーク』内の『ネットワーク プレースの追加』から行なっていた。 Vista/7/8ではマイネットワークが無くなった。それに伴って、『ネットワーク プレースの追加』が見つからない。 どこに行ったかってぇと、『コンピュータ』の中。『コンピュータ』の中で右クリックしてメニュー表示させると、『ネットワークの場所を追加する』が表示される。コレ選択すると『ネットワークの場所の追加ウィザード』が起動する。ウィザードが起動してからはXPの時と変わらない。 同一名の実行ファイルの実行される優先順位 実行可能なpathに同名のアプリケーションがある場合、実行される優先順位は以下らしい。 ネットで調べただけで、未確認。また今度確認しとこう。 ■ディレクトリパスの優先順位 カレントディレクトリ ユーザ環境変数 PATH システム環境変数 PATH Registry "HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\App Paths" ※ただし『App Paths』はコマンドプロンプトでは有効ではない。『ファイル名を指定して実行』などでは有効。 ■ディレクトリパス以外の優先順位 DOSKEYマクロ .com .exe .bat 【てんぷれ】 Application Portable_Ubuntu VisualStudio VisualWebDeveloper VisualC++ Access2007 MSDE2000 Opera VMwarePlayer WindowsSDK TortoiseGit VMWare WinMerge Excel Word GNUWIN32 IIS 更新日: 2023年07月07日 (金) 21時37分55秒 Windows XP Service Pack 2 (SP2) をインストールすると、PATH 環境変数の制限が 2,048 文字まで拡張されます。 -- (s1n) 2011-03-04 11 07 16 システムの PATH 環境変数の長さが 1,024 文字を超えていた場合に発生することがあります。システムの PATH 環境変数は、1,023 文字と終端の null 文字を合わせて、合計 1,024 文字までに制限されています。プログラムを開始すると、パスの 1,024 文字を超える部分が切り捨てられ、短くなったパスがレジストリに書き戻されます。 -- (s1n) 2011-03-04 11 07 52 コマンドプロンプトで『echo %ERRORLEVEL%』とすると、アプリケーションの戻り値を表示できる。 -- (s1n) 2011-09-15 14 41 58 Windows Server 2008の評価期間延長 http //support.microsoft.com/kb/948472/ja -- (s1n) 2012-04-05 13 34 04 アプリケーションイベントログに例外コード『40000015』が記録されている場合、そのアプリケーションが異常終了したということ。シェルに対して0位外の値を返すと記録される?サービスで動作しているもののみな気がする。 -- (s1n) 2012-10-02 22 11 47 XP、7、2008Sverで確認。ping.exeは異常終了時でも『0』を返却する場合がある。 -- (s1n) 2012-12-03 18 40 58 VBScript内で例外が発生すると、VBSからの戻り値は『0』となる。任意の値を返せない?try-catchみたいなものがある? -- (s1n) 2012-12-03 18 42 36 Windowsのhostsが格納されてるetcってdirは、エディタ内のファイラじゃ見えないのかね?path打ったらfile自体はあるんじゃが、etc dirが見えない...どういう理屈なんじゃろ? -- (s1n) 2015-09-17 11 11 34 NTFSのWindows OSの入ったHDD/SSDを他PCに接続して利用する場合、read/write出来ないフォルダがある。 コレを操作可能にするには、所有者に追加してやれば良い。フォルダ右クリック~プロパティ。セキュリティタブから詳細設定ボタン押下。追加ボタンから現在のuserを追加してやれば良い。 -- (s1n) 2019-08-22 11 59 06 名前 コメント すべてのコメントを見る
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★Windows Embedded OS分類 Windows Embedded OSは、以下のように分類できます(2013.5.11現在)。 【 組込汎用OS 】 Windows Embedded 8 Pro ( 従来のWindows Embedded Enterprise ) Windows Embedded 8 Standard Windows Embedded Compact 2013 ( Windows Embedded CEの後継OS ) 【 専用OS 】 Windows Embedded 8.1 Industry ( Windows Embedded POSReadyの後継OS ) Windows Embedded Automotive Windows Embedded 8 Handheld ★各OSの概要 ■Windows Embedded 8 Pro これまではWindows Embedded Enterpriseと呼ばれていたシリーズで、 バイナリはデスクトップ向けWindows そのもの。 ただし、ライセンス形態が違う(専用端末として使用する製品にのみ搭載可能)。 Windows Embedded 8 ProはもちろんWindows 8ベース。 他に、Windows 7 for Embedded SystemやWindows Vista for Embedded Systemなどがあり、 それぞれWindows 7、Windows Vistaベースとなっている。 なお、従来は「for Embedded System」という名前から『FES』と略されることが多かった。 ■Windows Embedded 8 Standard これまでリリースされてきたWindows Embedded StandardシリーズのWindows 8ベース版。 略称は『WES』。 WES2009の前は、Windows XP embeddedがあった(こちらはよく『XPe』と略される。) Windows Embedded Standardは、デスクトップ向けWindowsをカスタマイズできるようにしたOS。 ただし、ここで言うところのカスタマイズとは、 ・搭載する機能(コンポーネント、パッケージ)を取捨選択できる。 ・組込専用機能を追加できる。 というもの(なので、リアルタイム性はない)。 組込専用機能として、堅牢性を高めたり、自社ブランディング化するための パッケージが提供される。 ⇒代表的な機能として、Write Filterが挙げられる。 この機能は、ストレージへの書き込みをRAMにスルーすることで、 突然の電源断時にストレージ書き込み中でファイルシステムが壊れるといったことを 回避する仕掛けである。 今のところARM CPUには対応していない。 x86、x64系CPUのみ対応 ※WES2009以前はx86のみ対応 ■Windows Embedded Compact 2013 従来、Windows Embedded CE(またはWindows CE)と呼ばれていたOSの後継OS。 デスクトップ向けWindowsとは別に、カーネルは一から設計しなおされており、 リアルタイム性を持たせることができるOS。 リッチなUIが必要かつタイムクリティカルな処理もあるようなFA機器や、 ハンディ端末など様々な組込機器に搭載されている。 OSの機能を呼び出すシステムコールはWin32APIのサブセットとなっている。 対応CPUはx86、ARM系。 ■Windows Embedded 8,1 Industry これまでWindows Embedded POSReadyと呼ばれていた、 POSレジやKIOSK端末向けのOS。 Windows Embedded 8 Industryは、POSReadyの後継だが、 POS以外にもFA分野やヘルスケア分野の機器にも適応できる。 Windows 8.1 ベース。 ■Windows Embedded Automotive (執筆ちう。) 車載向けOS。CEベース。 CPUとして、車載機器でよく使用されるSH4シリーズもサポート。 ■Windows Embedded 8 Handheld (執筆ちう。)
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Windows 7まではWindows AIKとして配布されていた展開ツールがWindows 8からはWindows ADKとして提供されるようになりました。 正式名称は**「Windows(R) 8 用 Windows アセスメント デプロイメント キット」 Windows(R) 8 用 Windows アセスメント デプロイメント キットのダウンロード Windows AIKはISOイメージファイルをダウンロードする形式でしたが、Windows ADKからはダウンローダー兼インストーラーとなり1MBちょっとのセットアッププログラムをダウンロードする形式となっています。 セットアッププログラムはそのままインストールを行うか、ダウンロードのみを行うかの選択ができ、ダウンロードのみを行った場合は選択したフォルダに2.5GB程度のオフラインインストーラーが保存されます。 主な機能 Application Compatibility Toolkit (ACT) 展開ツール ユーザー状態移行ツール (User State Migration Tool) ボリューム ライセンス認証管理ツール (VAMT) Windows Performance Toolkit (WPT) Windows アセスメント ツールキット Windows アセスメント サービス Windows プレインストール環境 (Windows Preinstallation Environment) 個人的な注目機能 展開ツール内 DISM 展開ツール内 Windows SIM Windows プレインストール環境(Windows PE)
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ウィンドウズXPトップページ デフォルトゲートウェイ変更 Windowsマシンから有線のインタフェースからローカルで接続。 アドレスはDHCPでもらう。 同時に、無線のインタフェースからインターネット接続。 アドレスはDHCPでもらう。 そしたら、デフォルトゲートウェイで有線のほうが優先されてしまったので 外に出れなくなってしまった。 そんなわけで、windows用デフォゲ変更コマンド route -f add 0.0.0.0 mask 0.0.0.0 10.4.2.254 fだと、インタフェースの取り外しで動的に書き変わるけど pに変えるとインターフェース解除しても変更されない VMwareインストールとか インストール http //www.vmware.com/download/player/ ダウンロードして展開 http //www.h7.dion.ne.jp/~qemu-win/index-ja.html コマンドプロンプトで実行 qemu-img.exe create -f vmdk d \vmware\filename.vmdk 10G filename.vmx で保存する config.version = "8" virtualHW.version = "3" memsize = "256" ide0 0.present = "TRUE" ide0 0.fileName = "filename.vmdk" ide1 0.present = "TRUE" ide1 0.fileName = "auto detect" ide1 0.deviceType = "cdrom-raw" floppy0.fileName = "A " ethernet0.present = "TRUE" ethernet0.connectionType = "nat" usb.present = "TRUE" sound.present = "TRUE" sound.virtualDev = "es1371" displayName = "Fedora Core4" guestOS = "other26xlinux" nvram = "filename.nvram" scsi0 0.redo = "" ethernet0.addressType = "generated" uuid.location = "56 4d 4a 15 2a 3f 49 70-03 c9 82 f3 02 82 dc 4c" uuid.bios = "56 4d 4a 15 2a 3f 49 70-03 c9 82 f3 02 82 dc 4c" ide1 0.autodetect = "TRUE" ethernet0.generatedAddress = "00 0c 29 82 dc 4c" ethernet0.generatedAddressOffset = "0" checkpoint.vmState = "filename.vmss" tools.remindInstall = "TRUE" ide0 0.redo = "" isoイメージから直接のときは ide1 0.fileName = "auto detect" ide1 0.deviceType = "cdrom-raw" この部分を ide1 0.fileName = "c \hoge\hoge.iso" ide1 0.deviceType = "cdrom-image" に変更する 参考:http //yamashita.dyndns.org/blog/343 VMWareのネットワーク設定 とりあえずNATで使いたかったので、ホストOS(Windows)マシンからvmnetcfg.exeを実行 VMnet0がブリッジ用 VMnet1がホストオンリー用 VMnet8がNAT用らしいので VMnet8以外を削除する方向で。 仮想ネットワークエディタが起動したら「自動ブリッジ」にチェックがはずれている ことを確認する。 「ホスト仮想ネットワークの割り当て」ではVMnet8はNAT用として必要 VMnet1は、ホストオンリー。VMnet0はブリッジだけど今回はいらね。 「ホスト仮想アダプタ」ではVMnet8以外はいらね 「DHCP]は、ゲストOSをサーバとしてつかうならいらね。 「NAT」は編集でポート転送でIPマスカレード設定をする。 ゲートウェイアドレスはホストOSの仮想アダプタのアドレスと かぶらないようにしなければならない。 これは、なんか釈然としない。 ゲストOS側でウェブサーバ等の設定をして動作確認 http //localhost/ http //192.168.72.128/( -設定による) これで見えればゲストOS側はOK 再び、ホストOSに戻ってきて http //localhost/ これで見えればNATがうまくいっている。 ただし、WindowsXP pro sp2だとファイアウォールで引っかかって ホストOSの所属するネットワークにある、他のPCからは見えない。 だから、その辺の設定を行って、他PCから見えるか試してみればOK